今年の予選会は、出場校数が少なくなり、よりハイレベルな展開に。
そんな中、理科大チームも健闘し、全体の30位。
夢へのチャレンジは毎年続き、より上位を目指して頑張っています。
スポーツ推薦や特待生制度があるわけではないので、ハッキリ言えば過酷な環境です。
しかしそれでも、挑戦する学生たちの存在と大きな目標がある限り、可能性は確実に生じます。
いつかきっと、その実現の年が訪れることを信じ、体育局はそんな明るい未来を築くべき。
「理工系だから」という下手な理由を忘れられるような、素晴らしい活動を益々応援したいと思います。